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プロフィール

1970年

生まれつき左耳の聴力等に問題があり、幼少期から自分の身体を通してバランス感覚や歩行に対しての問題について考え始める。

保育園に通うようになり自分が人より真っ直ぐに歩いてないのに気づく。

真っ直ぐ歩く動作と同じように真っ直ぐ歩く感覚を自分の中で意識しないと歩けないことに気づく。

真っ直ぐ歩く感覚をなるべく意識しないで歩くコツを色々とためし始める。

1991年

医療系専門学校卒業後 治療院に就職(1日10人以上施術するハードワーク)

専門学校時に身体の解剖学や運動学を学ぶようになりその人に合った歩く感覚の考え方を医学的観点から整理し始める。

就職した治療院が新人の頃から実技をさせてもらえる環境だったので施術をしながら、施術する人の歩く動作や手足の動かし方を観察して色々な症状のパターンを自分なりに体系付けていった。

1日10人以上施術する日も多かったが、この時のハードワークのおかげで、身体を診る観察力が養われた。

1997年

仲間と新宿で独立をする(航空会社関連のお客様が足のトラブルの相談が多く、新たにインソールや靴に関して足と靴の研究所等で勉強を始める)

それまでの経験を元に仲間と全身調整と足のトラブルをメインにした店舗を開業する。
この時からインソールや靴(ビルケンシュトック等)の相談や販売を始める。

店舗が新宿高島屋に近かったこともあり、航空会社のお客様の足のトラブル相談が多くなる。

また巻き爪の矯正もこの時期から多くなり男女とも相談が多くなる。

そのことでより足のトラブルと靴の関連性に注目して、素材や靴の構造の勉強をし始める

2008年

治療院を仲間とやりながら機能性に特徴のある海外のスニーカーや靴を日本に紹介できないかと考え始める。

2010年

靴の輸入会社で靴の接客と仕入れ。

仲間に治療院を預け靴の輸入会社に入り、東京の原宿の神宮前の直営店で接客を始める。

そこの店舗で展開している靴に限られるが、足の悩みに応じての靴の選定や履き方のコツを実践し始める。

2012年

歩くバランスを足と靴+αでもっとよりよく出来ないか考え始める。

会社から新しいスニーカーを日本に輸入したいとの話があり以前から日本に紹介したかったスニーカーの関係者が日本に来日していることを知り、コンタクトをお願いしてお会いすることが出来、日本での販売の足がかりが出来る。

この翌年から日本で正規販売が始まる。

2013年

靴ひもの種類や通し方での靴と足とのフィット感向上のメゾットを作る。

直営店で接客を始めて、足の悩みを聞いていると靴ひもで靴を足にフィットさせる履き方を知らない人が多いことに驚く。

よりよく歩くことと靴を足にフィットさせて履くことは歩く以外の日常生活の動きにも関わって来るので、当たり前に歩いている動作をことを意識して歩くことでどう変化が出るかを誰でも体感できるものがないか考え始める。

2014年

ノルディックウォーキング+靴の履き方のワークショップを始める(以後、毎年開催)

何度か開催している中で、ワークショップに参加する人の食事への意識が高いことから、これ以降ノルディックウォーキングのワークショップをする際は靴の履き方と健康的(有機野菜やオーガニック系)な食事を提供している店舗さんとコラボして開催するようになる。

2015年

ミッドソールとインソールの関係性からの足へのフィット感を考え始める。

厚底をはじめ多様なソールや新しい素材が靴に使われるようになり、ミッドソールや靴底の構造やインソールとの関係性の考え方をもう一度整理し始める。

2017年

手の構造と足との関係性を考え始める。

安定して歩くには腕の使い方も大切だが、そのことと同じくらい手をにぎる動作のスムーズさが関連していることに気付く。

街中等でも特徴ある歩き方をする人の手の動きや握り方を観察するようになる。

2019年

岡山のてのひらワークスさんの靴に出会って、手と足との関連性とよりよく歩くことの自分の考え方が明確になる。

足や靴に対する考え方や靴作りの姿勢に感銘を受ける。

靴の在り方、オーダーメイドのモノ作りへの考え方や取り組み方に影響を受ける。

2020年

コロナ禍になり出歩く機会や人との接触が制限される中で、当たり前の感覚の大切さをより実感しずっと考えていた感覚と感性をつなぐツール(katati)のイメージが出来始める。

またこの時期人と直接的に接する機会が減る事で、自分自身の社会での立ち位置を意識するようになり自分に貢献出来るジャンルで何が出来るか考えるようになる。

2021年

今までの経験や知識を新たなかたちにして悩んでいる人に貢献出来るやり方がないか悩んでいる中、改めて1から靴作りを理解するため靴の製作教室に通い靴作りの基本を自分で体感しながら、自分だから出来るツール(katati)を自分の手で作るイメージを膨らます。

2022年

心労が重なり体調不良で会社を休職する。この時期にkatatiのデザインのイメージが固まる。

体調不良で休職する事になり、自分自身が不調の時間が出来たことで、頭の中にモヤっとあったよりよく歩く必要性や心と身体の整え方のツール(katati)のイメージがかたちとして具体化できるようになり粘土や樹脂など色々な素材で作り始める。

その中で、やはり木の素材の特性や質感がやはりしっくりきてkatatiのコンセプトにどの木の種類の特性や質感が合うか調べ始める。

2022年

2022年

木工作家の横山さんとの出会いで、自分でkatatiを製作するためのノウハウを教えていただく。

木を使ってkatatiや靴のインソールやパーツが出来ないか考えている中、ハンドメイドメッセでお知り合いになった木工作家の横山さんがとても親身になって相談に乗っていただき、サンプル製作や自分自身で製作するための道具や機械の選定や製作に関する基礎の部分を教えていただく。

2023年

靴の会社を退職し、フリーで動くための準備を始める。

休職中のなか、自分の作りたいモノや、やりたい事柄が明確になってきたので、フリーで始める準備をしていく決意ができフリーで動く準備を始める。

同年11月に特許庁に申請していた意匠登録が認められる。登録意匠 第1758712号

同年12月にHuman Graphの代表の松野先生に数年ぶりにお会いする。この際に現在始めようとしている事柄やコンセプトついて意見交換をする。

2024年

katatiのコンセプトの意図をかたちに出来るようになり販売に向けての準備を始める。

前職で知り合ったマエダ特殊印刷さんにお会いして、カタかたちのコンセプトをご理解いただき今後も一緒に新しいことにチャレンジする際にアドバイスをいただけると思いロゴデザインとパッケージのデザインをお願いする。 同年3月にロゴデザインとパッケージが出来上がる。それに伴い販売に向けて考え始める 同年2月 Human Graphの代表の松野先生から靴と靴ひもの基礎講座セミナーのご依頼を受けて浜松にて開催。 同年3月 同じく靴と靴ひもの基礎講座セミナー2を浜松にて開催。 以前にパーソナルトレーナーさんや施術家の先生にセミナーをおこなったことはあったが、やはり知識と経験がある専門の方のセミナーは自分自身にも気付きが多くて勉強になることが多い。 自分の知識や技術の引き出しを整理するキッカケにもなる。

同年3月

専門家の人向けの足と靴の見立ての講座(全3〜4回)の組み立て方の準備を始める。

1・足の見立て(フットプリント・足の特徴の見立て・立位、歩行時の見立て・足指、爪の見立て)
2・靴の見立て(靴の構造・靴の特徴の見方・靴ひもの構造と種類・靴ひもの通し方、縛り方)
3・足と靴の見立て実践(足の見立てから靴の履き方までの一連の流れをつかむ)
4・足と靴の見立てテスト(足と靴の見立ての筆記と実技のテスト)補習あり

今まで何人の治療 約25,000人
靴の販売等    約15,000人

同年6月

感覚と感性をつなぐツールkatatiの販売に向け、パッケージデザインやロゴデザイン等を考えてくださったマエダ特殊印刷さんが新しく店舗をオープンする事になり、実際に手に取ってkatatiに触れてもらう場所を作っていただける事になり、katati のオリジナルタイプを店頭に置いていただく。

https://www.seal-maetoku.com/

今まで何人の治療 約25,000人
靴の販売等    約15,000人